記述力錬成テストも昨日の公開と一緒にありましたね。
我が家は、6年の夏くらいまでかな受講していましたが、6年になると記述力錬成テストを受講すると、お昼ご飯をはさんでしまうので、途中から受けるのを辞めました。
本当は受講したかったけど、日特夏期講習と家にいる時間、家でゆっくりする時間がを確保するために、
それだけです
出来れば受験することをお勧めします
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受験したら、間違えた問題だけやり直しました。
全部文章を読む必要もないし
20点の問題のうち0点だった問題
ヒントを少しだけ上げて、書き直す（そもそも20点で0点なんて言うと、観点が大幅にずれているので）
部分点があったものは、大筋の流れはあっている、半分はあっているので自分で考えて書き直しさせました
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浜の公開はそもそもやり直しはしなくて良いとかいう人もいます 記述もやり直ししなくて良いという人がいます。
でも志望校別特訓で何度も何度も言われました
記述を提出だけして満足
提出だけして満足
記述問題を治す→やり直すの習慣が出来ていたら、志望校別特訓が始まったらあまり苦労はしないと思います。
復習テストも同様で、記述が返却されたら、記述も確実に直した方がいいと思います。
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記述を練習しても、復習しても中々修正できない5年生の人には
記述の夏期講習は効果的でした
先生が回って、採点してくれるので、パーンと点数伸びました
もし興味がある人は読んでみていいかもしれませんね。
