本音ならば、算数が得意なパリピなメロンと言うタイプが、私の理想郷だったのですが
典型的な女子、真面目で愚直なメロンちゃんのようです。
そんなメロンちゃん・・・・・・
偉そうな記事だなとか申訳なく思いますが、
4年5年見ていますと、唯一安定している科目が国語でなく理科だということに
最近気が付きましたので・・・・・・・・ まだ5年生ですが。。。
もしこの記事が、メロンより低学年の方に役立つと幸いです。
親って、やっぱり単純
子どもに、良い点数とらせてあげたい
出来れば苦労は少なめで・・・そう思いませんか?
hamagakuennzyosi.hatenablog.com
公開4年理科。学校の教科書を侮るな!! この一言に尽きると思うのです
だって4年生の公開学力テストの最初の数回、少なくとも2月から5月の4か月間は学校の教科書の既習範囲からしか出ない
そうなると出ること限られるんです。
1 植物と昆虫
2 太陽と影
3 磁石の不思議
4 風やゴム
5 豆電球
6 物の重さ
等々 メインとなるのはこれくらいの単元じゃないでしょうか
その中でも、植物、昆虫、自然の観察はかならず出ます。
これが取れればとりあえず30点から40点は確保できるわけです。
そこで・・・・・
小学校3年生の冬休みくらいから、3年2月の公開学力テスト、いわゆる理科の初回までの間に小学校の教科書をメインにすすめた学習は
小学校の教科書をメインに薦めた学習
植物 昆虫は教科書に出てくる、例えばヒマワリだったら
ヒマワリの仲間、種の形、季節などじっくり確認
教科書の内容に枝葉をつける、これに徹しました。
これらの視点で学習を進めた理由は、それこそ
はじめての理科ベースなんです。
学校の教科書の内容を、出て来たことをはじめての理科の視点で枝葉をつける。
むりくり、演習問題に没頭させない。これです。
これらの学習で、役立ったのがこれ・・・・・・