4年生のころはそこそこ良かった
復習テスト
今は、みんなも頑張っている。新しい出来る子が入ってくる。
中々思うような点数が取れません
ベストに入れない当たり前ですわ
私（母親）の中では、そんなに復習テストにこだわらんでも、良いのだけれど
娘自身がこだわってるし、負けず嫌いなので
「そんなにこだわらなくたって良いんだよ」
「嫌なら受けないでいいよ」
と軽く言葉をも、絶対首を縦に振らない
復習テストで間違えて、次に正解できたらそれで良いのにね
結局ベストには入れないで
hamagakuennzyosi.hatenablog.com
そんなわけで
一番メロンさんの自信がない復習テストの科目を一緒に勉強しました
以外にもその科目は国語
公開でも比較的安定しているし
（時々大ドボーーーーーン）するけど
何故、こんなに復習テストで点数が取れないのか・・・・
ふつふつ思いながら。
昨日は合格達成の礎を一緒にやりました
記述の問題
やっぱりひどい
小学生の文章ってここまでひどいの？
読書感想文なんかは、そこそこまともに書けていると思ったのに
言いたいことは解るけれど、文章としておかしい
字数制限にこだわり過ぎて、文章のてにおは、句読点が
支離滅裂。
うーーん
そこでふと小学校の教育課程委の原点にもどると
文法を学ぶ理由って正しい日本語を使えるようになることなんだ。
子どものひどい文章を見て再認識する。
文法は必要だと
１）言いたいことを抜き出す
２）問題の趣旨に沿って、正しい文法で書く
時間は十分あるはずなので
（焦って書く必要なし）
３）何を書くか、キーワードを抜き出す
で、記述問題、私が見て行こうと思います。
ちなみに3年生の終わりから、4年生用1学年上のこの通信教材を
やってます。
AIでは代替できない!? 記述力や読解力g
身につけるなら「ブンブンどりむ」で♪t
5年生までだったら月2回作文の添削をしてくれます。
確かに身近な文章、作文が自力で書けないお子さんにはぴったりです。
でも、浜学園などの中学受験的レベルの記述には対応しきれていません。
うちは子どもが好きだから今でも続けているけど・・・・・
それなりに、文章が書ける子どもでも中学受験の記述は、少し見てあげないとダメなんだと解った今日この頃です。
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