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浜学園5年女子 算数苦手女子の夏休み とある1日

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我が子の算数

算数が得意になりたいと思っているのに
演習量はおそらく同一クラス帯のメンバー
Vクラスっていったい何人いるのか不明だけれど・・・

 

その演習量は時間かな?

時間は、おそらく処理スピードが遅いからかなりの時間を算数に費やしている。

 

でも、問題数(初見)の少なさはおそらくやっぱり、じVクラスの中ではトップ10に入るだろう。

 

だって、この夏休み、浜のマスター、最レ、と過去問以外

過去問も未だ数問程度何もやってない。

 

メロンさんに処理能力と理解能力と、集中力があるのであれば、1日100題でも50題でも

初見の問題をこなせるのかもしれない。

好きだったこなせるのかもしれない。

量をこなして、確実にメロンさんの算数の成績が上がるのであれば、私は確実に

「問題を解けば成績上るよ」

「Aちゃんも、B君も、Cさんもやってるよ」

「やらないと負けるよ」と半分脅してでもやらせてるだろう。

 

そして、脅したら確実に根が真面目女子だから泣きながらでも勉強すると思う。

でも、量をこなして成績が上がる根拠が今の所ないから、今のメロンさんのペースを決して崩そうと思わない。

 

とある、有名な個別の先生が

子どもの成績が下がる時期は

1)5年9月

2)新6年2月

3)6年夏休み明け

と明言していた

 

この夏休みあけ、メロンさんの算数の成績が横ばいだったら、まだ演習量を増やそうとは思わない。

 

もし、下がったら考える。

うちはうちのやり方で行く。

 

例えば、メロンさんの昨日の算数の勉強だ

とある単元

1)マスター B問間違い

2)マスター C問全部

3)演習プリント

↑ メロン的復習テスト対策

 

4)夏期講習のテキスト、2回目

(この2回目っていうのは記事にします)

 

 これだけも、親の私から見たら十分だ

 

でも、本音は、最難関を狙う男子も女子も

5年になると、夏休みは基本勉強なんて話を聞いておびえにおびえて、母親の私はこう記事で書く事で、気持ちを落ち着けているのが本当の話である。

 

必ず解きたい算数の100問 2018年 06 月号 [雑誌]: 中学への算数 増刊
 

 

メロンのお友達が塾に持参していたそうだ

 

買って欲しいと頼まれたけど、つんどくになるからやめておく。