天気の悪い土曜日です
我が家の娘めろんちゃんまだ寝てます
そういえば、先週は水泳が3回も
そりゃ、楽しくてはしゃいで疲れてしまうのも納得
6年女子にでもなれば、水泳なんて嫌いかと思いきや、そこそこ泳げるので運動神経の悪いわが娘でも、活躍できる唯一の体育が水泳というわけです
最近、休み時間に2020年組の浜学園の方と思われるブログを見ていろいろ励みになってます。
そんな中で、「マスターの宿題をしない」という選択肢もあるんだなと初めて知りました。
その方のブログはうんうんうなずいてしまったけど
授業を受ける
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復習テストは実力で受ける 理由は復習テスト対策の復習は暗記の学習になってしまうから。公開のスパンは1か月なので、公開と公開の間で何度か、実力で復習テストを言受ける。
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公開前に、1か月分の復習テストをしっかり、やり直し
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公開テスト 公開の成績アップした!! そうです
算数はいきなり偏差値70が見えてきた!! そう
なるほどね、そうゆう勉強の仕方もあって、お世話係さんもほぼほぼ公認してくださり
9月くらいからはそのような勉強仕方も必要だと。
あとは、教科担任の先生に相談するそうです。
個人的に、この先生たちがなんておっしゃるか興味があります
思うに、その子の成績の伸びるやり方は、お子さんと親御さんで判断すればよいものなんですものね。
そんな感じで、宿題をしない選択もありかと頭をよぎった
宿題なしだったら、もう少し睡眠時間が確保できるだろうなと
甘い考えがよぎります。
で、我が家の娘も当てはめてみた
我が家は一応愚直系女子、宿題はしている。
それこそ、低学年の頃はわからない問題なんかは愚直に何回もやっていましたけど
学年が上がるにつれて
宿題は1回しかやらなくなり ( ノД`)シクシク…
いつの間にか、宿題のほとんどを塾の授業聞くのとまとめてやっている。
この技だけはすごいとほめたいのだが、本当に授業を聞いているかは不明。
そして、とうとう
理科なんて、浜ノート真っ白です。 直接書き込む荒業
(メルカリで売れないし・・・・・・
もちろん宿題は提出せず
直接書き込んでいるので提出てきない
解読不能な字を、先生に指摘されるのが嫌
ある意味、別の意味で宿題をやっていない部類に入るのかも・・・・・・
それでも、復習テストで合格点を取れば塾も何も言わなくなったし、私も何も言わないと決めた。
ある意味、浜学園の推奨する宿題の仕方からは大きくかけ離れていますが、娘自信を温かく見守っていこうと思います。
6月合否
7月公開 3塾合同模試
8月公開 女子最難関チャレンジ
9月
10月
11月
12月
あと7か月、
たくさんたくさん、テストは合って山あり、谷ありだけれど
頑張っていこうと思います
*1:+_+