浜学園で入塾して、トップ層に所謂１０傑だ！
それは言わずもがな算数です。
浜学園に入塾して灘中やら全国レベルの最難関中学を狙うお子さん
何らかの形で必ず、先取り学習をしています。
先取り学習の定番
【公文そろばん】
【先度り学習塾】
【ママ塾】
色々ありますが
皆さんのお子さんはどうでしょうか？
我が家の経験値も踏まえてお話しますね
【公文そろばん】
公文、
あ、でも3年生から浜の計算問題だけやっていれば、
東大生の習い事トップ１０に入っていたので興味はあったのですが
（スピードは追いついても現実問題、
【先取り塾】
有名な先取り塾、
送迎は、親の時間ももったいないです。
あと、低学年のうちから毎月？隔月でもテストが負担
メロンちゃんはくそまじめなので、今5年でもテストの結果に一喜一憂します、低学年の頃はひどかった。
学校のテストで１００点取れないでも、泣いて先生を困らせました。
９５点で泣いてしまい、電話がかかってきた
今でも復習テストの度に、悪いと落ち込む（泣くことは減った）
そんな性格だからテスト漬けは精神的に無理
ただ、定期的なテストは子供の苦手や、解らないを管理分析するのには、大きな効果があります。
そして、他の利点としては、小学校6年間の内容をざっくりと終わらせるのが先取り塾
課題を難なく消化できるお子さんには負担は少ないかもしれないけれど、
不十分な理解のまま量をこなす日々になる可能性も否定できない
関西中学受験の王道かもしれないけれど、我が家は諦めました
【ママ塾】
教える自信はあるけれど、どんな問題集が良いかわからない。
ネットで評判の良さそうな問題集を手当たり次第買っても
結局やるのは1冊だけ
おまけに、〇付けの負担大
ママ的には
- ネットで問題集を検索する時間
- 探した問題集の〇付けの時間
- どうしてこんなことわからないのと 思ってしまい子供をせめてしまう可能性あり
- 子供の成績の分析には手が回らない。
結局お勉強の先取りは、外注一番賢いママの選択だと思うのです
勉強の外注に欲しいもの
【公文そろばん】の単純な計算の訓練でなくて幅広い内容。
【先取り塾】の先取り感を負担無く、ママの送迎も不要
【ママ塾】の問題集選び、〇付けの負担解消を！そして、ママ塾に一番難しい苦手分野の分析、傾向など。
そしてあくまでも、私の私見なので、公文そろばん、先取り学習塾、ママ塾も良い所はたくさんあって我が家がなぜ合わなかったかを書いただけです。
これらの3点の勉強方法の良いところは継承し、そして悩みを解消するお勉強の先取りとしてご紹介したいのがＲＩＳＵ算数です
算数を楽しく先取りして、出来るシステム。
ＨＰを見てみると、各種模試等で実績を上げたお子さんが紹介されているし
各種メディアでも紹介されている実績のあるタブレット学習なので、ママやパパの問題集選びの負担もなくなります。
そしておうちで気軽に出来るので、送迎通塾の時間削減。
例えば立体などの1単元が30個程度に分れていて、1個の学習は5分程度。
朝起きた後、寝る前の隙間学習も可能です
そして、私が一番個人的に負担を感じる、〇付けこの〇付けを自動で
やってくれます。
おまけに子供の苦手分野も分析してくれる。
問題の〇付け、間違い直しが、学力をつける王道だと思って、前記事に紹しました。
色々書きましたが、算数先取りできていないメロンは苦労しています
メロンはもうすぐ6年生もう、遅い感じは否定できません
これから算数を先取りしたい人
一度ＲＩＳＵ算数を体験してみたい人は下記のページから。
料金体系なんかも、しっかり説明されてます。
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