浜学園の5年生のメロンちゃん
3年で浜学園に入学していたころは
- 時間に余裕があった
- 入塾したばかりで気負っていた
- ネットで浜学園の生徒は宿題を何回も回していると聞いた
てなわけで
・・・広告・・・
入塾直後半年間ほどの算数のマスターの宿題の回し方を公開します。
俗に4年生までの浜学園の算数のテキスト
1)やさ問1回
2)むず問2回
3)チャレンジ問題3回
と宿題を回していたんです・・・・・・
で、そうなると確かに、復習テストは点数とれるんだけれど。。。。。
なんだかむなしいわけで
そりゃ、何度もやれば、答え、解き方を覚えるわけで、
だから手っ取り早く、復習テストの点数をあげたかったら
何度も何度もテキストやり直す!!
これにつきます。
(あくまでも、私の考えです)
でも、私の中で????疑問が沸いて来て
どうしてその解き方があるか
どうしてその公式になるか
全く解っていない、メロンちゃん。
全く面白味の無い機械的な勉強になるわけで・・・・・・
未だ未だ、頭が柔らかい小学生のうちに、いろんなことに興味を持って物事の本質とかを考えて欲しいなと言うことに気が付いた。
このむなしさに対する答えを見つけたブログ(今は閉鎖)を読んで
宿題回しは辞めました・・・
・・・広告・・・
今は5年生
算数の宿題はこんな感じです。
1st終わったら・・・2ndの問題B、Cまで一気に終わらせる。大体2時間くらいで終わる長くても・・・・・。
その時に、C問題で解らなかった問題を明確にさせて2ndの授業を受ける
2st終わったら・・・復習テストの前日に 演習プリント&↑のC問を解く
こんな感じで宿題していれば、なんとか合格点はキープできています
但し、復習テスト限定で、公開テストやらは、聞かないでやってくださいね
来週公開学力テストです。
憂鬱すぎる