アメブロに低学年の時習っていた習い事を聞かれました。
1)ピアノ
2)水泳
3)習字
4)英会話(全て忘れた)
5)玉井式国語的算数 図形の極みです。
だから唯一習っていた算数教室が玉井式国語的算数と図形の極みです
結論から言うととても良かったです
気になる方は資料請求してみてくださいね
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うちの娘は、算数が苦手でした。
6年の途中までは、苦手だと思い込んでいました。
理由は、浜学園に始めて入塾した時、最レの計算テストで時間内に解けない、解けても・・・平均以下 そんな日が続きました。(今になればよい思い出)
そんな計算できない、スピード遅いの真っただ中だった時は本当に、
- 「どうして公文、そろばんをさせてなかったんだろう」
- 「やっぱり、佐藤ママは公文やらせていた」
と後悔の真っただ中だったんですけど、6年にもなると、計算遅い問題は次第に落ちついて、普通にクラスのメンバーと同じくらいのスピード、計算テストも平均も超えるようになっていました。
だから今、スピードが遅いとか悩んでいる低学年、中学年ママさん悩まなくてもOKだと思います
とにかく浜にいたら、浜の宿題をしっかりやっていたら確実に算数の計算スピードは上がります。
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で、で、算数は苦手と思い込んでいた時も、そして今でも算数は好きなんですよね
答えがスカッと1度で合わせれたらとても気持ち良い。
6年の夏前に算数の偏差値をよく見たら、数回に1回ひどい偏差値の公開をとってくるけれど、それが突出していて苦手に見えるだけということに気が付いた
「苦手」っていう意識を私が植え付けていたかもしれない・・・・
そこで公開と復習テストの点数と分野を確認してみると、得意、苦手が明らか
得意な分野
- 文章題(俗にいう鶴亀とか色々な文章題)
- 立体図形
- 平面図形
- 速度
苦手な分野
- 場合の数
- 数の性質
そして、娘にも得意な分野が多いと、洗脳しました。
「メロンちゃんは算数できるやん!」って毎日毎日( ´艸`)
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得意な分野は何していたかな・・・と今振り返ると
小学校1年から2年まで、玉井式国語的算数教室 と図形の極に通っていました。
(私の仕事の日の学童替わり)
玉井式国語的算数って何って話になるけれど、自分で読む力を養う算数教室。
算数の文章題なのに文章が長い
普通の文章題って低学年とかだと、長くても5行くらいかな?
でも玉井式国語的算数テキストは1ページが問題文。
最初は中々問題の意味も理解できなかった娘だけど、だんだん長い文章も筋道たてて理解して問題も解けるようになった。
(もしかして、国語の文章題にも良い影響あったかも)
本を読むことが幼稚園のころから好きだった娘には最適な問題を提供してくれる教室でした(最初は学童替わりだったんですけどね)
ちょっと調べてみると、今はICT教材なんかもあるみたい。
物語を読むのが苦手なお子さんに、イメージする力を助けてくれる教材です。
確かに、小学校低学年のお子さんに、いくら口で説明してもイメージは伝わりにくいのでアニメーションが手助けしてくれるのもうれしいですね
玉井式国語的算数、図形の極みは浜に入る前の娘の算数の基礎の部分を養ってくれていた教室かもしれません。
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