第一志望2020年目指して(関西中学受験) 

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52 志望校別合格可能性判定書で心が折れた(2020年追記あり)

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昨日、楽しみにしていた???

 

いやしていないっていうの

 

志望校別合格可能性判定書が到着しました

 

浜学園ぽくないクリーム色のマイルドな封筒

結果はいかに!!!

内容物

  • 志望校別合格可能性判定書
  • 志望校別合格可能性判定書の見方
  • 受験番号入力のお願い
  • 学園長からの受験の16か条
  • 合格祝賀会のご案内

 

 

結論から言うと、AだのBだの 判定は思った通りでした

判定よりも、公開がここ2回悪かったので成績が下降と判断されたこと

 

判定は
A受験承認80%

B受験準承認70%

C合格可能研60%

D志望校検討の余地あり

 

やや下降

やや下降

やや下降

 

下降って正直気分悪い

 

でもねそれが事実なんですわ

 

結局下降してるのは事実

 

 

しかし、10月11月と公開出順位、偏差値大幅に落としているから納得だけど、下降、下降何度も書かれると心が折れてしまいます。

 

親の心が折れます。

 

で娘なんですが、「下降ムカつく」

これを言い訳に塾休めるわ!!

でも、判定が思っていた通りなのであまり気にしていないようです。

 

後52日、頑張ります。

 

 

◆2020年 追記◆

 

終わってみたら、志望校選定判定書は結構信ぴょう性がありました。

 

下降は事実。

なんだから。

 

でも、そんなもんあんまり気にしなくて良いと思います。

 

 

我が家はここから50日急激に伸びました。

 

性格が男みたいだったし、怒涛の寝ても覚めても勉強体制がこの判定書のおかげでスタートしました。

 

今になってみれば、志望校別合格可能性判定書に感謝です。

 

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