メロンの母ちゃんこと かきくりこです。
今回メロンちゃんが、算数に特化したタブレット RISU算数を体験させていただきました。
タブレット学習と言えば、一般的にチャレンジタッチやスマイルゼミ 
。
実は、我が家のメロンちゃん。3年生の2学期直前まで、
スマイルゼミ を使っていました。
スマイルゼミ は良い所もたくさんありましたが（後日記事にしますね）
- 興味のある科目の先取りができない（算数、理科、社会） という盲点があったんです。（計算、漢検の先取りはできましたが・・・・・）
それでも、本人が好きなのでスマイルゼミ を続けたかったのですが、浜学園や、その他の習い事が忙しくてやめてしまいました。
やっぱりタブレット学習は手軽で楽しいので、子どもは取り組みやすいと言うのは
どんな会社に関わらず、メリットは多いと思います。断言出来ます。
タブレット学習に積極的と言う考えが前提にある我が家ですが
そんな中で、今回RISU算数をお試しする機会を頂きました。
- メロンちゃんのRISU算数のお試しの感想
- メロンちゃんのRISU算数お試しの感想から見るみる中学受験ママかきくりこのRISU算数感想
- RISU算数は実は算数だけの教材ではない。
お伝えしようと思います。
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メロンちゃんのRISU算数のお試しの感想
一言で言いまして、
メロン「1年の時に出会いたかった。」そうです。
浜学園で小学校算数を逸脱しかけた範囲まで進んでいるので、今5年生でRISU算数を試すとRISU算数の内容は先取り済み。
そりゃ、1年の時に出会いたかったよね。
算数苦手女子という認識があり、関西の中学受験は算数が得意な子が優位と言う状況を理解しているので、メロン自身も低学年の時もう少し算数取り組んでおけば良かったと言う認識があるみたいなんです。
1年からRISU算数したかったというメロンちゃんに
お母さん「ごめん知らなかった。あんた、スマイルゼミ やってたじゃん。」
苦しい言い訳
メロン「両方やりたかった」
お母さん「・・・・・・・・・」
お母さん「・・・・・・・・・」と書きましたが、RISU算数は、両方やらせてあげれば良かったと思わせるくらい、お母さんつまり親の私が早く出会いたかった教材です。
詳細は、次の記事に書きますがタブレット等になれた子どもだったら、算数の先取りが自宅でサクサク出来る、浜に入塾する3年生までに、自宅で先取りさせてあげれたら
そう思わせる、RISU算数でした。
先取り不要ですと言われる、浜学園ですが、ほとんど先取りしてはりますもん。
そりゃそうだよ。
親としても、少しでも先行逃げ切りたかった。
実際は、一生懸命浜学園の算数で言えばVからSをさまよう状態です。
タラればですが、もし1年生の時とかからRISU算数知っていたら。。。。
気軽に、1人でも先取り出来ていたと妄想してしまいます。
次回記事は少々お待ちください。
hamagakuennzyosi.hatenablog.com
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