浜学園の場合、4年生から
社会の講座が隔週で開催されます。
そして、4年生の9月から公開学力テストに社会が始まります。
平均低いです
40点代
メロンも4年生の7月から社会の公開学力テストに、参加しているのですがとにかく難しいです。
学校の勉強と適当な問題集で地理の先取りをしている程度では、浜学園4年生の公開学力テスト社会で偏差値60どころか、平均点を採るのも難しいです。
その理由は、たった20分か30分のテストで問題用紙6枚だの
7枚だの膨大な問題をこなさないと行けません。
だから、点数を取るには、一番大切なのは処理能力を鍛える事が大切なのですが、膨大な社会の問題を処理する能力なんて、そう簡単に身に付きません。
だから、絶対今点数を取れる問題は必ず得点する、これが大切です。
絶対はずせないのこと
ざっと日本の国土を把握すること。
その中でも大切な項目の一つ
日本の都道府県の県庁所在地、県の大きさ、そして形です。
浜学園の県の公開学力テストの県の形で
やっかないなのは、県の形がひっくりかえったり、琵琶湖等大きな湖書いてない事。
どうやって覚えるの
ひっくりかえった都道府県
そこでおすすめなのがこれ
どうせ先取りで買うのであれば、これを買って下さい。
それは!公文日本地図パズル
くもんの日本地図パズル | 知育玩具,身につく | | Kumon shop よりお借りしています。
公文の日本地図パズルで、面白いのは上の写真みたいに、白い形だけの
ピースもどきがあることです。
1年もやれば、自然に土地の形を覚えたメロンだけれど
最初は苦労しました
我が家にあるパズルは、白地図にならないのです。
何かの雑誌のおまけかな?
とにかく、都道府県の形などはパズルおすすめです。