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浜学園 学習ナビの活用法 (3年生の時)

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メロンが小学校3年生の時

学習ナビは540円で有料でしたが新3年の3月から使用していました。

 

因みに学習ナビとは、

浜学園の公開学力テストのシステムのこと。

マイページの公開学力テストの算数の成績表くっついている、PC上のシステムで・・・・・出題された問題の各々の類題がPC上で解けるというもの。

 

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学習ナビを使用した理由

 

それは、浜学園のオープンテストで算数満点だったのに

いきなり2年生終わり1月、公開学力テストで偏差値40代を算数でたたきだしたからです。

 

えええ、そんなに算数出来ないの。

ショッキングでした。

 

もんもんと悩みを抱えていた頃、ちょうどそのころ

小学校の春休みに合わせて、浜学園で公開学力テスト対策の1日講座が開催されました。

 

子どもたちが公開学力テスト対策の勉強をしている間、親は公開学力テストの対策に関する保護者会を聞くわけです。

 

そこで見せられたのが衝撃のグラフ

 

算数が苦手だった子どもAさん、Bさん、Cさん3例くらいでしょうか、

学習ナビを効率的に利用することによって、ぐーーーんと算数の偏差値がアップするというもの。

 

40代から60代へそんな例を見せられて、メロンちゃんも

藁にもすがる思いで毎月540円支払って、浜学園公開学力テストの学習ナビをはじめました。

 

本当に算数出来なかったので、過去ブログをそのまま抜粋させてもらうと

公開テストの間違いは、WEB講義で確認する→類題を作る(学習ナビの提供問題)

学習ナビから提供される、A問題(Hクラス相当)B問題(Sクラス相当)
C問題(Vクラス相当)問題を間違えた、正解に関わらず、BとCを解く→間違えたものの類題を作る(私)


自分自身(母親)は楽になったし、小学校3年生
復習ポイントガとても励みになるみたい・・・・・

 

 

公開学力テストの勉強のために学習ナビで復習中

私も必至になって 学習ナビ+

公開の類似問題を探していた

 

ただただ、力技で勉強させていたあの頃・・・・・

 

因みに学習ナビは、公開学力テストで提供された問題の類似問題が提供されているので、親がわざわざ類題を探す必要がない というメリットもあります。

 

なのに、なのに、メロンの算数の点数をあげるためなら必死に類題を探してました。半年くらい・・・・・・

それでも、いずれ、学習ナビやめます。

 

正直な感想、学習ナビで公開の成績が上がるお子さんもいます。

メロンも見め偏差値40代から公開学力テストの算数の成績は抜けだしました。

 

でも、学習ナビは継続しませんでした。

 

それは、親である、私自身が偏差値が40代から60代まで飛躍した

Aさん、Bさん、Cさんがなぜ偏差値があがったか気が付いたからで。。